ベトナムに住み、働くべき10の理由

ベトナムに住み、働くべき10の理由

多くの魅力から、海外移住者のベトナムの人気はより高まっています。有名な旅行ウェブサイトは、ベトナムを「自然の美しさと文化の複雑さ、ダイナミックなメガシティ、山岳民族の村などが魅力の国で、エキゾチックで注目せずにはいられません。」と表現しました。

1. 仕事を見つける機会(就労機会)

世界の多くの国々が失業問題に直面している中、ベトナムは継続的な経済成長により特に外国人にとっては豊富に仕事があります。教育、金融、銀行、IT分野での仕事の需要があります。

世界銀行によると、ベトナム経済は2019年に7%成長すると見られています。

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2. 比較的高い給与

ベトナムが貧しい国だと考えている人もいますが、比較的高い給与が、特に英語教師には与えられます。ネイティブの英語スピーカーなら月2,000ドルは稼ぐことができ、ネイティブではない場合でも、能力によりますが、少なくとも900ドルは稼ぐことができます。

HSBCの世界移住者調査第7版によると、6桁の給与を稼ぎたいのなら、アジアへ向かうといいとしています。さらに、ベトナムの移住者の75%は、ベトナムでの給与に満足していると回答しています。

3. 生活費の安さ

ベトナムでは、移住者は並みの生活費で満足いく生活を送ることができます。食費、交通費、家賃などが世界の他のどの国よりもやすい傾向にあります。

HSBCの世界移住者調査によると、49%の移住者がレストランでの食事代、映画鑑賞、音楽バーやその他一般的な夜のお店での費用が安いと回答しています。世界全体の移住者で同じように回答している人は23%となっています。これらすべてが、ベトナムを世界でも費用効果のある国の1つにしています。

4. 文化的に興味深い環境

ベトナムに移住したほぼ全ての人が、住むのに魅力的な国であると語ります。ベトナムは、生活したり経験したりする上で、独自の印象的かつ特徴のある文化を持っています。この文化はどんな予算でも様々な文化的体験をできることが要因です。

何百もの食事を楽しむことができ、何世紀も前に作られた有名なフォーなど、ユニークで魅力的です。

5. 安全な場所

近隣諸国に比べて、地理的にベトナムは生活する上でも、働く上でも安全な国です。地震、津波、火山などの自然災害はほぼゼロです。政治的にも社会的にも安定していて、ベトナムで政治的反乱に偶然遭遇することは滅多にありません。さらに、犯罪率も低く、必要最低限の警戒をしていれば、小さな犯罪に巻き込まれることもないでしょう。

6. 美しい風景と歴史的な場所

ベトナムは観光客にとって見所のある国として有名です。晴れた海岸が好きですか?ニャチャン、ムイネー、フーコック、ミーケーなど、ベトナムには数え切れないほどの美しいビーチがあります。自然で涼しい湖や小川で過ごしたい場合は、ダラット、サパ、ムーカンチャイ、モクチャウに行ってみてください。歴史やベトナムの文化、人々について学びたいのなら、メコンデルタ、フエ、ホイアンに行くか、歴史博物館のあるホーチミン市に行くのも良いでしょう。さらに、フォンニャ=ケバン国立公園、ハロン湾、ファンシーパン山など、世界的にその美しさが有名な場所もあります。休暇にどこへ行こうか心配する必要はもうありません。

7. 良い気候

ベトナムは北部、南部、中部で気候が異なるため、どこかは常に良い気候であると言えます。ほお区部に住めば、四季を楽しむことができ、南部では雨季と晴れる季節しかありません。しかし、一般的に年中温暖な気候を好む場合は、ベトナムはあなたにぴったりです。

8. ベトナムの人々

激しい歴史を経験し、近年急速に変化している国にも関わらず、ベトナムの人々は、海外の人々に対するおもてなしの心や気前の良さを持ち続けています。賢さ、勤勉さ、困難な状況に打ち勝ってきた経験は、彼らをより技術的で良い仕事をする人々にしてきました。彼らは正直ですが、融通がきき、熱狂的で、前向きに考え、楽観的です。ぜひ彼らと出会ってみてください。

9. 路上生活

ベトナムは独自の「ストリートカルチャー」を持っています。路上のどこでも、様々なフードや飲み物を手に入れることができます。人々は歩道に座り、食事やテイクアウトのコーヒーを手に、話に花を咲かせています。

10. ベトナムコーヒー

ストロングで風味のあるベトナムコーヒーの人気が高まっています。フランスからの入植者がベトナムにコーヒーを紹介したと言われていますが、朝の1杯のベトナムコーヒーは地域の習慣になりました。ヨーグルト、卵、果物などを使ったバリエーションも豊富で、ベトナムコーヒーは独自のスタイルを発展させています。

ホーチミン市でベトナム語を学ぶには

多くの移住者にとって、海外での生活はライフスタイルや文化の変化を伴い、その国の言語を学ぶことは、地域の人々と交流をする上で有用です。その言語を話し、人々と交流し、理解し、レストランで何を頼むべきかを知り、字幕なしで映画を鑑賞し、辞書がなくても買い物ができるというのは、地域の生活に溶け込む上でもプラスになります。そして、あなた自身を言葉で表現することができれば、例えそれがぎこちなくても、何も話さないよりは明らかにいいのです。

どのように学ぶ?

移住者が言語を学ぶ方法はたくさんあります。テレビを見る、ラジオを聴く、その言語の新聞を読むことは良い方法であり、新しい友人と話し合うネタがあるというのもプラスになります。

新しいテクノロジーを使って、基礎を学び、学習を進めることもできます。

インターネットのサイトやスマートフォンのアプリは、あなたの学びを助けてくれます。

語学学校や特定の先生の授業を受けることは、最善の方法であると言えるでしょう。この方法だと、定期的に学習でき、数週間後または数ヶ月後に確実に結果を得ることができるでしょう。

ホーチミン市のどこでベトナム語を学ぶべきか?

文学部:ホーチミン市教育大学

ベトナム語を話すためのコースは1998年にホーチミン市の文学部で始まりました。今日では、2つの異なるプログラムを提供しています。

短期コースはコミュニケーションスキルを上げるためにベトナム語を磨きたい人のためのものです。異なるレベルと期間がありますが、学習者の条件によってコースが決まります。コース完了証明書が大学から発行されます。

上級者コースは4年コースとなり、学習を完了すると学位がもらえます。

ベトナム語学部:人文社会科学大学 ベトナム国家大学ホーチミン市校

レベルに合わせた勉強ができます。この大学では留学生向けの短期間コースも開講しています。日本語や韓国語を学ぶこともできます。

サイゴンランゲージスクール

2010年から2013年まで、ホーチミン市の教育・訓練局による教育機関トップ30にランクインしており、外国人がベトナム語を学ぶコースと、ベトナム人が日本語を学ぶコースがあります。初級、中級、上級コースがあります。学習者は、グループレッスンか、プライベートレッスンかを選択することができます。

123Vietnamese

123Vietnameseはベトナムの中でも主要な機関であると認識されています。コースには、16のメインレッスン、6の文化レッスン、6の復習モジュールから成り立っています。学習者はベトナムの文化や人々、魅力を学びながら言語を学ぶことができます。会話ベトナム語、初級ベトナム語、中級ベトナム語、上級ベトナム語、海外のベトナム人のためのベトナム語など、フレキシブルなコース内容となっています。直接教室で学ぶことができない場合は、ウェブサイトを通して学ぶことも可能です。123Vietnameseは現在、ハノイ、ホーチミン市、ハイフォン、ダナンに教室があります。

La Petite Maison

La Petite Maisonは「ピッタリ合った」オリジナルのフランス語コースを開講していますが、ベトナム語と英語のコースもあります。

Learn Vietnamese In Saigon

Learn Vietnamese In Saigon(LVIS)は、サイゴンを本拠地とするベトナム語のチューターグループです。個人レッスンやグループプライベートレッスンをフレキシブルな時間と場所で行います。

日本がベトナム人介護士10,000人を受け入れることに合意

日本政府は深刻な人手不足の解消に向け、2020年の夏までに日越振興協同組合をはじめとした組合と協力して10,000人の介護士を東南アジア諸国から招致することを、ベトナムと合意しました。

まずはじめに、日本は1年で3,000人を受け入れ、東京都は語学習得のための財政援助をし、2年以内に10,000人に増やす予定です。

政府は具体的な人数を示すことで、準備を早めたいようです。

安倍晋三内閣総理大臣は火曜日に、外国人労働者をより多く受け入れるための手配をするように内閣に指示しました。東京都はインドネシア、カンボジア、ラオスなどの国々もターゲットにする予定です。

日本とベトナムは今年の出来るだけ早い時期に合意覚書に調印する予定です。これは日本の看護や福祉の専門知識をアジア社会に提供することを目的とした日本政府のプログラムである「アジア健康構想」の一部に分類されます。

日本は去年の11月から介護職でベトナム人労働者を受け入れ始め、更なる介護者も参入してきています。

日常会話程度の日本語が話せる人々は最長5年の在留許可をもらうことができます。また政府は、技能実習を完了した人々に対して新たなプログラムを作成し、更に最長5年間滞在できるようにする方針です。

しかし、必須の言語能力が高すぎるために、この技能実習を利用できる人は数少ないです。

候補者は、最初の1年で日本語の会話スキルが条件に合わなかった場合、帰国しなければなりません。その費用はあまりにも高すぎます。

新たなプログラムでは、日本がその教育費を負担し、自立に向けて支援する方針です。これらの労働者は日本人労働者と同じ水準の給与が支払われます。政府はまず技能実習生として、政府が指定した12の企業で3,000人を受け入れる予定です。ベトナム政府は6つの代理店に対して人員を提供する予定です。

現在海外から来たケアワーカーは経済連携協定のもと、日本へ入国しています。2008年から2017年にかけて、合計で3,500人の介護士が日本へ来ました。更に3,000人が来ると、その数はおよそ2倍になります。予算の都合上、経済連携協定を通すため、政府は海外の労働者を受け入れるにあたって、技能実習に頼っています。

経済産業省によると、日本は2015年に40,000人の介護士不足になりました。10,000人の労働者を受け入れても、30,000人は足りていません。人材不足は今後も解消されず、2035年には790,000人にもなると言われています。会計年度2015年から2017年の政府の介護計画は70%の達成にとどまり、これは人手不足が要因です。

労働者獲得に向け、韓国は外国人労働者の定員を設けました。日本も現在同様の政策を行おうとしていますが、在留許可を受けるための言語の条件などにより、この数字を達成できるかどうかは不明瞭です。

越日文化交流フェスティバルがダナンで開催

第6回越日文化交流フェスティバルが7月25日にダナン中心部で開催され、文化的なパフォーマンス、食事、伝統芸能、ゲーム、観光紹介、日本とダナンの人事交流が行われました。

ベトナム駐箚特命全権大使の梅田邦夫氏、ダナン日本商工会議所の代表者、堺市、木更津市、美作市、川崎市などの市長が開会式に参加しました。

2014年から毎年行われているこのイベントは、ドラゴンブリッジパークで60のパビリオンが一般に公開され、観光、教育、伝統的な食事や買い物情報を展示しています。

観光と、越日の旅行代理店と大学間の人材育成協力についての2つのセミナーが同日に開催され、150の企業と外交官が参加しました。

日本の茶道の交流は、7月26日に日本が投資したグランブリオダナンにて、ダナンの代表者と堺市の間で開催される予定です。

このイベントでは、ダナンと木更津市が2都市間の多分野協力の覚書に署名する予定です。

川崎フロンターレのジュニアチームは、7月27日と28日に、チー・ラン・スタジアムにおいて、地域のチームと親善試合を行う予定です。

日本とベトナムの芸術家たちは、7月26日から28日の3夜連続でヨサコイ、フラッシュモブ、コスプレ、生け花の合同公演とデモンストレーションを行う予定です。

毎年行われるこのイベントは、地域の人々、日本の芸術家や企業家に観光や文化を宣伝する上で役立っています。昨年、日本人観光客はダナンで2番目に多くなり、400,000人以上が訪れました。地元航空会社がダナンと大阪、成田、羽田をつなぐ便を就航しています。

日本における在留資格を持つ外国人を牽引するベトナム人

先月の日本の法務省からの報告によると、2017年に385人の外国人の在留資格が無効になったということです。これは2005年以来最多となります。

内訳は、ベトナム人が45.5%と最多で、次いで中国人(21.8%)、フィリピン人(21.8%)となっています。

法務省はこのうち、留学生によるものが前年比の2倍となっているとし、多くの留学生が卒業後に不法滞在をしていることがわかりました。

Nikkei Asian Reviewの報告では、昨年の9月、ビザの更新の申請が却下された165人の留学生が送還されました。その多くはベトナム人でした。

また、法務省は、日本政府が主導している技能実習生のうち、最初の職場を離れ、新たな職場で実習をしている外国人の在留資格も無効としました。

ここ数年、多くのベトナム人の若者は実習プログラムを通して日本へやって来ますが、長時間労働やその他の搾取、精神的ストレスに晒されている人が多いとのことです。

日本の入国管理局によると、ベトナムは中国を差し置いて、技能実習生の数が最も多いようで、その数は昨年127,000人に達しました。

一度在留資格が無効になると、外国人は移民局で勾留され、その後送還されます。

昨年の10月には、永住権のない外国人居住者の数が128万人になり、これは2012年の2倍であると Japan Timesが報じました。

日本のベトナム人移住者の人口は、2012年から2016年で4倍になり、昨年232,562人に達し、北東アジアの国で4番目に大きい少数派グループになりました。

しかし、日本に住むベトナム人の評判は良くありません。これは、ベトナム人による犯罪が、外国人の犯罪数で最も多いからです。

警察の報告によると、2017年にベトナム人が起こした犯罪数は5,140件で、前年の3,177件を大幅に上回り、外国人による犯罪件数の30.2%を占めます。

ビザと労働許可証を申請する方法

ベトナムで働きたいと思っていても、申請の手順がわからないですか?

政府の規制が変わり続けているため、ベトナムで合法的に働くための手順は複雑で、故意ではなくても、法律違反を犯してしまう外国人が多くいます。雇用、社会保障のルールに従わなかった場合、国外追放になります。この記事ではビザ、労働許可証、テンポラリーレジデンスカードをどのように申請すれば良いのかを手順ごとに記載しています。

労働許可証、ビジネスカード、テンポラリーレジデンスカードを手にする必要がありますか?申請はいつから始めれば良いのでしょうか?インターネットの詐欺を避けるために、どこでどのように申請すればいいのでしょうか?テンポラリーレジデンスカードを申請できる人とできない人の違いは?滞在期間を延長するには?エキスパートの法的な定義は?合法な雇用主とは?

労働許可証VSビジネスビザVSテンポラリーレジデンスカード

労働許可証の申請の仕方

ベトナムの労働許可証は労働傷病兵社会局から発行されます。この許可証により、最長1年間の労働許可がおり、失効日から45日後に更新することができます。

申請には2つのステップがあります:

1. 海外の労働者が雇用の許可をもらう、3週間

2. 外国人労働者がベトナムで申請する場合、10日

準備するべきもの

・ベトナムの認められた病院の印がある健康診断書。海外で申請する場合は、許可された当局の印が必要です。

・ベトナムの司法省から発行される海外またはベトナムでの犯罪歴

・あなたが働く分野での、少なくとも3年の経験の証明

・大学の学位または特別な資格のコピー

・パスポートのコピー

・労働許可証の手書きの申請書

・労働傷病兵社会局から発行された雇用の証明書

・4×6cmの写真2枚

いつ労働許可証を申請するべきか?

勤務開始日から遡って、少なくとも4週間前には全ての手続きを開始するべきです。必要な書類や印を手に入れるのに、10~15営業日かかります。労働許可証のリクエストが受け入れられるまでに更に15日、そして労働許可証の申請には10日かかります。

ビジネスビザの申請方法

労働許可証を得るための学歴や職歴がない場合や、契約が1年未満の場合、シングルエントリーかマルチエントリーのビジネスビザを申請することができます。オンラインの申請からアライバルビザを申請しましょう。

到着時にビジネスビザを手にするための5ステップ:

・保護されたオンライン申請フォームを入力

・承認と支払い

・ビザ承認レターの受け取りと印刷

・ベトナムの雇用主*からのインビテーションレターをもらう

・3つの空港のうちどこかで、到着時にビザにスタンプをもらう(ホーチミン市空港、ハノイノイバイ国際空港、ダナン国際空港)

*雇用のオファーを受けていない場合は、人材紹介会社キャリアリンク(外部リンク)まで連絡をください。あなたに合う仕事を探すお手伝いをします。

準備するべきもの

ビザ承認レターのために:

・パスポートの最新の情報

・支払いのためのクレジットカード情報

・到着予定日

1営業日(緊急時)または2営業日(一般)後:

・メールでビザ承認レターを受け取る

・4×6cmの写真2枚、ベトナムの空港で支払うスタンプ料としての米ドル

・ベトナム出入国フォーム(M3)を飛行機内またはベトナムの空港に到着後記入

テンポラリーレジデンスカードの申請方法

労働許可証を持っている外国人は、長期間の仕事のためのテンポラリーレジデンスカードを申請することができます。テンポラリーレジデンスカードは専門職や特別なスキルを持った人々のためのものです。

以下の書類を準備し、テンポラリーレジデンスカードの種類に応じて、移民局または外務省に申請してください:

・地域からの招待状**

・写真付きの申告書**

・有効なパスポートとそのコピー**

・労働許可証、証明書、ビジネス登録証明書など、あなたの地位を証明する用紙

ベトナム語以外で書かれているものは、ベトナムの規制により、翻訳しなければなりません。

ベトナム出入国の手続き

一般的に、ベトナム国際空港の手続きは、国境での手続きよりもスムーズに行えます。つまり、カンボジアと中国から入国することは比較的ストレスなく行うことができます。ベトナムとラオスの間を行き来するのは時間がかかります。

税関規定

空路でベトナムに入国する手続きは一般に数分で完了します。陸路で入国する場合は、特に遠方の国境では、もう少し時間がかかります。持ち込みの上限:

・タバコ400本

・アルコール1.5リットル

・5,000米ドル以上の高額の外国紙幣は申告しなければなりません。

パスポート

ベトナム到着時に有効期限まで6ヶ月以上必要です。さらに、多くの外国人はビザが必要になります。

ビザ

外国人のうち、全ての滞在においてビザが必要な国と必要ない国があります。標準的な観光ビザの期限は30日で、ビザ免除国の場合は15日です。

ビザの種類

とても複雑なビザの状況は最近変更され、流動的なので、常に最新の規則を確認する必要があります。

西洋の国の出身で15日以上滞在する予定がある場合は、ビザ(または代理店からの承認状)が必要になります。15日未満の滞在の場合や特定の国ではビザが免除されます。(シングルエントリーのみ)

観光ビザの有効期限は、30日または90日です。シングルエントリーの30日間のビザは20米ドルで、3ヶ月間のマルチエントリービザは70米ドルです。アメリカ人だけが1年間のビザを得ることができます。

最近まで、ビザの申請には2つの方法がありました:オンラインの代理店を通すか、ベトナム大使館や領事館を通した到着ビザ(VOA)です。これはeビザに変更されています(限定された国の人々のため)。

到着ビザ(VOA)

到着ビザ(VOA)は安く、早く、パスポートを預ける必要がないため、空路で入国する旅行者が最も好む方法です。オンラインの代理店がVOAを直接メールで送ってくれます。

これはベトナムの6つの国際空港に空路で入国する場合のみで、陸路での入国には適用されません。手続きは簡単です。オンラインで申請をし、手数料(約20米ドル)を支払います。その後メールで、ベトナム移民局のサインがあるVOAの承認書を受け取り、印刷して到着時に見せます。そこでビザの印紙料を現金で支払います。シングルエントリーの印紙料は25米ドル、マルチエントリーの印紙料は50米ドルです。

大使館または領事館を通したビザ

世界中のベトナム大使館または領事館でビザを取得する方法もありますが、ビザの代理店を使うよりも費用がかなり高額になり、(国にもよりますが)手続きにも時間を要します。アジアでは、ベトナムのビザは発行までに2~3営業日を要します。ヨーロッパやアメリカでは1週間程度かかります。

Eビザ

試験的なEビザのプログラムは、2017年の早い時期から始まり、旅行者はオンラインで直接ベトナム移民局に申請ができるようになりました。イギリスやアメリカを含む40の国が対象ですが、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドは対象外になっています。

Eビザはシングルエントリーのみで、30日間有効です(延長不可)。料金は25米ドルで、手続きには3~5日かかります。

しかし、このEビザは一番申請しやすい方法にはなっていません。公式ホームページは不具合を起こしやすく、読み込みに失敗します。また申請書がはじかれて、写真写りが良くないからと却下されたケースもあるようです。

観光者が間違った情報(誕生日の誤入力や名前のミススペル)を入力したために送還されたケースもあります。Eビザを申請する場合は、入力した情報が100%正しいものかを慎重に確認しなければなりません。

Eビザはベトナム電子ビザ(E-visa)の取得方法[リンク先:人材紹介会社キャリアリンクベトナム]に取得に関する詳しい記事が掲載されていたのでご参照ください。

ビザが免除される国

以下の国では、特定の滞在期間であれば、空路で入国する場合も、陸路で入国する場合も、ベトナムのビザが必要ありません。政策は定期的に変わるため、常に最新情報を確認してください。

ミャンマー、ブルネイ:14日
ベラルーシ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、日本、韓国、ノルウェー、ロシア、スペイン、スウェーデン、イギリス:15日
フィリピン:21日
カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、シンガポール、タイ:30日

マルチエントリービザ

ベトナムからカンボジアまたはラオスへ出国し、ビザなしでベトナムへ再入国することができます。しかし、ベトナムを出国する前にマルチエントリービザを取得する必要があります。

シングルエントリービザはベトナム国内でマルチエントリービザに変更することはできません。

ビザの延長

観光ビザの延長は10米ドルで可能で、代理店を通す必要があります。手続きには7~10日を要し、持っているビザの種類によって30日(40米ドル)または60日(60米ドル)にのみ延長できます。

大都市でビザの延長をすることができますが、到着した都市と申請する都市が違う場合、50米ドルから70米ドルかかります。スムーズに手続きができるのは、ホーチミン市、ハノイ、ダナン、フエです。

ビザ免除国の場合は滞在できる最後の日に延長をすることができますが、最長で10営業日かかり、さらにその間はパスポートを預けなければならないため、現実的とは言えません。

ベトナムに移住するべき8つの理由

ここ数十年、海外移住を計画したり、実際に移住する人がとても増えています。アジアの国に移住を考えるのなら、ベトナムは国外駐在にはぴったりの国かもしれません。以下の8つの理由から、ベトナム移住を本格的に考えてみませんか。

就業機会

世界経済におけるアジアの重要度が上がっているのは明らかです。そして、ベトナムの継続的な経済成長は何百万もの新しい仕事を生み出しています。実際に、多くの世界の国々で失業が問題となっていますが、ベトナムにおける就業機会は、特に外国人にとってはとても豊富です。需要のある仕事は、教育、財務、金融、ITなどです。英語さえ話せれば、言葉の壁は問題にはなりません。

比較的高い給料

香港上海銀行(HSBC)が実施した2017海外居住者意識調査第7版によると、6桁の収入を得たいなら、アジアへ行くことを勧めています。ベトナムの駐在者のうち15%は250,000ドル以上を稼いでいます。世界でこれだけの金額を得ているのは7%です。さらにベトナムの駐在者の75%は可処分所得の高さに満足していると回答しています。給料がいいと、あなたの仕事がより魅力的になります。

安い価格で余裕のある生活

ベトナムの物価の安さから、移住者はそこまでお金をかけなくても快適な暮らしができます。中心地の家具付き高級物件から安く西洋の食事を楽しめるレストランがあるような郊外の質素な家まで、すべての予算に対応できる物件があります。香港上海銀行の海外居住者意識調査によると、49%の移住者が外食、映画、音楽バーなどの夜の娯楽に費やす費用が少ないと回答しています。世界全体では23%が同じように回答しています。このようなことから、ベトナムは世界でもコストパフォーマンスの良い国であると言えるでしょう。

住むにあたって文化的に面白い場所

64%のベトナム移住者は、この国が住むのに文化的に魅力がある場所だと言います。なぜなら、この文化が多くのイベントを作り出しているからです。

ベトナムは印象的で特色のある文化を持っています。食事は多様化しており、何百もの料理が特有の味付けで提供され、テトなどの祝日をより特別なものにします。また、「ストリートカルチャー」というものが浸透していて、様々な食べ物や飲み物の屋台を見つけることができます。人々は歩道に座り、テイクアウトのコーヒとともに食事と会話を楽しんでいます。

ベトナムには、旧正月、中秋など1年を通して様々なお祭りがあります。すべてのお祭りに意味があり、様々なアクティビティで賑わいます。ベトナムの人々は習慣を大切にしており、急速に発展した都市にも関わらず、伝統的な村では陶器、絨毯などのを作っています。これらは輸出のためだけではなく、文化や歴史を表す重要な側面でもあります。そのほかにもたくさんの魅力的な文化があなたを待っています。

ベトナムの人々の性格

ベトナムは激動の歴史を経験し、今日では急速に変化しているにも関わらず、ベトナム人は外国人に対しておもてなしの心や寛容さを持ち続けています。また、器用で勤勉であり、困難な局面を乗り越えてきたことから、とても専門的でよく仕事をします。彼らは純真ですが適応能力があり熱心で、ポジティブかつ楽天主義です。ぜひ彼らと交流してみてください。

安全な場所

近隣国と比べると、ベトナムは地理的観点から住むにも働くにも安全な場所であるといえます。地震、津波、火山などの自然災害はほとんどありません。政治的にも社会的にも比較的安定しており、政治的反乱などに巻き込まれることは滅多にないでしょう。さらに犯罪率は低く、小さな犯罪はあなたが用心していれば問題無いです。

良い天候

ベトナムは北部、南部、中央で天候に違いがあり、どこかしらは常に天気が良いです。北部で生活すると、1年を通して四季を感じることができます。一方で、南部は雨季と乾季があります。しかし、一般的にもしあなたが年中暖かい気候が好きならば、ベトナムはあなたにピッタリです。

素晴らしい景色と歴史的な場所

ベトナムには魅力的で感動的な観光名所がたくさんあります。日当たりの良い海岸は好きですか?ニャチャン、ムイネー、フーコック、ミーケなど、ベトナムには数え切れないほどの美しいビーチがあります。湖や小川が流れる涼しい高原に行きたいなら、ダラット、サパ、ムーカン・チャイ、モクチャウなどで過ごすことをおすすめします。ベトナムの歴史や文化、人々について学びたいのなら、メコンデルタやフエ、ホイアンか、ホーチミン市にある歴史博物館に行ってみてください。さらにフォンニャ=ケバン国立公園、ハロン湾、ファンシーパン山など国際的に認められている美しい自然もあります。これでもう休日や休暇を過ごす場所の心配はありません。

首相は日越親善協会の会長と会いました

グエン・スアン・フック首相は、第14回G20サミットの参加で訪れた大阪で、6月29日に日越関西友好協会の代表と面会しました。

日越関西友好協会会長の西村貞一氏との面談で、フック首相は協会の二国間の友好関係とベトナムと地域のビジネスにおける貢献について称賛しました。

会長は協会が文化的交流と協力活動をステップアップさせたいとし、関西の強みを生かした経済と貿易の協力もしたいと表明しました。

彼は日本で活動するベトナム人投資家を支援していた時に、ベトナムでの投資をするために関西のビジネスを活気づけ、体制を作って欲しいとの要請を協会から受けました。

フック首相は協会に、特に若者同士のベトナムと日本の友好関係を維持するよう提案しました。

経済協力に関しては、人と人との交流を促進することを目標とする協会の活動は、実践的な結果をもたらしていると彼は強調しました。

西村氏は今回のフック首相のG20の参加は、ベトナムの国際的な立ち位置や役割が重要なものになっている証拠であり、二国間の友好関係とアジアの平和と繁栄のための戦略的なパートナーシップなど実りの多い発展もあったと言いました。

過去の協会の活動についてベトナムの首相に報告し、多様性に富み効果的なモデルでベトナムでの日本の投資プロジェクトの実行を加速させるために活動を増やしていくと言いました。

日越堺友好協会の加藤均会長との面談で、フック首相は、ベトナムと日本の広範囲にわたる戦略的パートナーシップは高い政治的信用、人々の交流、双方の経済・貿易のつながりにより強く発展していると強調しました。

彼は二国間の人々の交流の強化、国防、経済、文化の協力における協会の愛と貢献を称賛しました。

首相は協会に対し、会員のベトナムでの協力と投資、人材開発における協力、ベトナム人学生の受け入れと堺市のベトナム人の支援を奨励すると提案しました。

加藤会長は、協会がマグロの養殖、環境汚染のリスクの軽減、桜の植樹、ビンディン省における鯉の飼育センターなど、ベトナムでいくつかのプロジェクトを行なっていることを話しました。

協会は日本とベトナム、特に堺市で人々とビジネスの友好関係と協力関係の貢献に一生懸命努めると約束しました。

ベトナム、日本の両国首脳が会談

G20に参加しているグエン・スアン・フック首相は安倍晋三首相と会談しました。

フック首相は徳仁天皇の即位と、大阪で開催されている第14回G20サミットの成功を祝福しました。

彼は、ベトナムは日本のことを常に重要だと思っていて、長年信頼できるパートナーであるということを強調しました。

安倍首相はベトナムのポジション、役割、外交の達成、G20における主導権や貢献を高く評価していました。

両国は、高官の交流の維持による政治的つながりの強化に合意しました。

フック首相は日本の首相を、ベトナムが開催国となる2020年のASEANサミットに招待し、安倍首相はそれを受け入れました。

両国首相はASEAN国防相会議(ADMM Plus)において、防衛面や安全保障面での協力の強化についても合意しました。

貿易、投資、経済面の協力については、ベトナムのライチと日本のりんごの輸出入についての手続きについて合意しました。

ベトナムは農作物の質の向上とハイテク農業の発展によって、リュウガン、スターアップル、パッションフルーツの日本への早期輸入を考えているとしました。日本側はベトナムに対して、日本のオレンジの輸入を検討するように提案しました。

両国はまた、日本の政府開発援助(ODA)がベトナムで出資しているプログラムの効果的な実行と、官民協定(PPP)のもと、2国間協力を強めることに合意しました。

フック首相は、投資環境の整備に向けてこれまで以上の努力をすると強調しました。

両首相は、特定の労働スキル研修プログラムの履行のための基本的な法的骨組みを確立するための協力についての合意覚書(MoU)にサインしました。

また送還についての同意書にも調印し、犯罪についての相互の法的援助の合意についての交渉を進めることやアジア健康構想を通した健康面の協力を強めることにも合意しました。

安倍首相は、日本は研修でベトナムを積極的に支援すると断言しました。職業訓練の改良や競合性と労働生産性の向上、行政手順の改正、デジタルな政府、経済、社会のためのeガバメントの確立、気候変動に対する協力面でも支援するようです。

両国は地域や国際的なフォーラムでの対等関係を高めること、日本とASEAN諸国、メコン川地域の関係を促進することに合意しました。

彼らは共同で環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP)を効果的に実行すること、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)を発展させることに合意しました。

協力協定

会談前に、フック首相と安倍首相は、引き渡しに関する合意、二政府間で返済不要の人材育成奨学計画(JDS)を提供することを記載した外交文書を含む6つの書類にサインしました。

ベトナムの保健省と日本の内閣官房、厚生労働省、経済産業省下の健康・医療戦略推進本部も協力についてのMoUに調印しました。

ベトナムの労働傷病兵社会省(MoLISA)と日本の法務省。外務省、厚生労働省、警察庁は「特定技能労働者」プログラムについての協力覚書署にサインしました。

MoLISAと国立高等専門学校機構はベトナムでの高専研修モデルの実行のための協力活動を継続することにサインしました。

二政府のリーダーはJoint Stock Commercial Bank for Foreign Trade of Vietnam(ベトコムバンク)と国際協力銀行(JBIC)間の再生可能エネルギープロジェクトの契約についての調印も行いました。

フック首相は東京で日本の金融、エネルギー、建設、製造、物流、ハイテクノロジーの主要な企業と座談会を行いました。

彼は千葉県知事、那須塩原市長、栃木県知事などの地方のリーダーとも会いました。

彼は昨日東京で行われたVietjetのホーチミン市成田間、ダナン羽田間の新航路就航セレモニーにも出席しました。

主要な日本の企業は昨日、ハノイとのMoUに調印しました。これはおよそ40億ドルをプロジェクトに投資するというものです。

投資促進会議は同日に東京で行われ、両国から1,200の企業の代表者が参加しました。